| フリーフォーム | レインフォーム | ブリザードフォーム | エアフォーム | ストームフォーム |
| サンドフォーム | ロックフォーム | ヒートフォーム | ナパームフォーム | プレーンフォーム |
| フリームーブ１ | フリームーブ２ | フリームーブ３ | - | - |
【フリーフォーム】
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カードパワー | 陣形の向きは１Ｐ用です | 召喚 | ||
| 2000 | ――― |
――― | ――― |  |
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| MANA | ――― |
――― | ――― | ||
| 1500 | ――― |
――― | ――― | ||
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フリーフォーム
「フリーフォーム」 片軍のキャラクターを自由に再配置することが 可能です。ほかのフォーメーションカードを 使った時の位置修正や敵位置に応じた入換え など、戦況に合わせて様々な場面で役立つこと でしょう。 |
逸話
「今日は、お前にフリーフォームの陣形を教 えてやろう」 「わかりました！高いところから飛び降りな がら組む陣形ですね！」 「そうだ。ではさっそく飛んでもらおう」 「え？だって、そんな……冗談ですよね？」 「なにが？」 マケイヌの冷ややかな目線。 命に関わる冗談は言うもんじゃないな……と イブマヤは反省するのだった。落下しなが ら。 〜『イブマヤのルポ』 |
作画 | 飯田 晴子 | ||
【レインフォーム】
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カードパワー | 陣形の向きは１Ｐ用です | 召喚 | ||
| 200 | ――― |
――― | INT UP |  |
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| MANA | STR DW AGI UP INT UP |
STR DW DEF UP INT UP |
――― | ||
| 500 | ――― |
――― | INT UP | ||
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レインフォーム
「レインフォーム」 この陣を張ると、陣中心にＩＮＴアップの効果 を発生させます。 魔法中心のデッキ構成の場合に最大の効力が 発揮されるでしょう。 |
逸話
「師匠、つめたいです」 「レインフォームの陣形は、知力をアップさ せる効果がある。おまえにぴったりの陣形だ な」 「雨に濡れて体が重いです……これ、攻撃力 さがっていますよ絶対！」 「お、良く気づいたな！知力アップの効果が 出ているじゃないか」 「もう、いいかげんなこと言わないで下さい よ！この陣形って、雨で頭を冷やしてすっき りさせよう！なんて思い付きで考案されたも のじゃないんですか！？」 「お！ますます頭が冴えてきたな。実際、そ おとおりだ」 「やっぱりいいかげんなものじゃないですか！ でも、そんな陣形で効果がある私って… …」 ちょっぴり自分が情けなくなるイブマヤだっ た。 〜『イブマヤのルポ』 |
作画 | 飯田 晴子 | ||
【ブリザードフォーム】
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カードパワー | 陣形の向きは１Ｐ用です | 召喚 | ||
| 200 | STR DW AGI UP INT UP |
――― | ――― | |
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| MANA | ――― | STR DW DEF UP INT UP |
INT UP | ||
| 500 | STR DW AGI UP INT UP |
――― | ――― | ||
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ブリザードフォーム
「ブリザードフォーム」 レインフォームと同系の陣形で、陣中心に ＩＮＴアップの効果を発生させます。 その効力はレインフォーム以上のものですが、 同時に攻撃力も大きく低下します。 |
逸話
「師匠、づべだいでず」 「頭寒足熱といってな、頭は冷やしたほうが 知力がアップするのだ」 「づべだいでず、ざむいでず」 「レインフォームより知力アップの度合いが 高いのだ……それぐらいがまんしろ！」 「だっで、だっで、づべだぐでこうげきなん てでぎばぜん……」 「うーむ、攻撃力が激減するのは問題かもし れんな……」 あったかい部屋の中からイブマヤを指導する マケイヌ。そのつぶやきからは、イブマヤへ の気遣いなどかけらも感じられなかった。 〜『イブマヤのルポ』 |
作画 | 飯田 晴子 | ||
【エアフォーム】
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カードパワー | 陣形の向きは１Ｐ用です | 召喚 | ||
| 200 | DEF DW AGI UP |
――― |
――― | |
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| MANA | DEF DW AGI UP INT UP |
――― | STR UP DEF DW AGI UP INT UP |
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| 500 | DEF DW AGI UP |
――― |
――― | ||
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エアフォーム
「エアフォーム」 陣全体にＡＧＩアップの効果を発生させます。 ＡＧＩアップにより、物理攻撃のヒット判定が 有利になりますが、反面、ＤＥＦが落ちてしま うので、攻撃を当てられてしまうと痛手を負い ます。ＡＧＩの低い者に使い補強するより、 ＡＧＩの高い者を更に強化する使用法が好まし いでしょう。 |
逸話
「イブマヤ、エアフォームっ！」 「ラジャー！」 マケイヌが変形コードを入力すると、イブマ ヤは歩行形態から空中飛行形態へ瞬時に変形 をする。その間わずか０．３秒！ エアフォームへと変形したイブマヤは防御力 は落ちるが、敏捷がアップし、マッハ７．２ の超音速で大空を駆ける！ 速いぞイブマヤ、強いぞイブマヤ！明日の青 空は君のためにある！ゴーゴーイブマヤ！ 「……ししょ……師匠……、師匠っ！」 「はっ！？」 よだれをたらして起きるマケイヌ。 「もう！師匠ったら、エアフォームの陣形を 教えるとか言っておいて、寝ちゃわないでく ださいよぉ！」 「はっ、夢か……ふぅ……」 「いったいどんな夢みてたんですか？マッハ とか変形だとかつぶやいてましたけど… …」 「う、うるさい！なんでもない、意味のない 寝言だ！」 「……師匠、意外と子供っぽいですね」 言い返すことができないマケイヌは、ただ立 ち尽くすだけであった。哀れ…… 〜『イブマヤのルポ』 |
作画 | 飯田 晴子 | ||
【ストームフォーム】
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カードパワー | 陣形の向きは１Ｐ用です | 召喚 | ||
| 200 | DEF DW AGI UP |
――― |
――― | |
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| MANA | DEF DW AGI UP INT UP |
――― | AGI UP INT UP |
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| 500 | DEF DW AGI UP |
――― |
――― | ||
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ストームフォーム
「ストームフォーム」 エアフォームと同系の陣形で、陣全体にＡＧＩ アップの効果を発生させます。 エアフォームより効果の増減が高いので、下が るパラメータにも目を向ける必要があります。 |
逸話
「師匠、ストームフォームの陣形は、どうし て敏捷が上がるんですか？」 「うむ簡単に言うと、強い嵐を陣の後面に吹 かせることによって、その範囲にいる者の動 きを風圧で加速させるのだ。ただし、加速方 向は風の流れと同じ方向に限られる」 「え？それってただ風に飛ばされてるだけじ ゃぁ……」 「専門的にはそうともいう」 「じゃあ、防御が激減するっていうのは……」 「風で飛ばされている奴が、上手く防御態勢 をとれるわけがないだろう？」 「私、この陣形使わない……」 「そうか？慣れると便利だぞ？なにごとも慣 れだ！」 「はぁ」 イブマヤの気の無い返事 〜『イブマヤのルポ』 |
作画 | 飯田 晴子 | ||
【サンドフォーム】
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カードパワー | 陣形の向きは１Ｐ用です | 召喚 | ||
| 200 | ――― |
DEF UP AGI DW |
――― | |
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| MANA | ――― | DEF UP AGI DW INT UP |
STR UP DEF UP AGI DW INT UP |
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| 500 | ――― |
DEF UP AGI DW |
――― | ||
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サンドフォーム
「サンドフォーム」 陣の中ラインにＤＥＦアップの効果を発生させ ます。ＡＧＩが低下するため、攻撃をかわす タイプより、受けるダメージを最小に押さえる タイプのキャラクターに向いていると言えるで しょう。 |
逸話
「えー、サンドフォームの陣形は、防御力ア ップの効果がある。だが……」 「ミミズですね！？あの砂の惑星にすむでっ かいやつ！」 イブマヤのボケ。当然マケイヌは無視して講 釈を続ける。 「……反面、敏捷が下がるという欠点を持っ ている。それは……」 ぞわり……、イブマヤの足元で何かがうごめ く 「あ？し、ししょう！？なんか足元で動いた んですけど……」 「まったく、少しは静かに聞かないか！だい たい、でかいミミズと言ったのはお前だろう が！そんな冗談をいつまでも……こら、イブ マヤ！逃げるな！」 マケイヌのうしろに出現した巨大ミミズを見 て、イブマヤは一目散に走り出す。 その逃げ足は、敏捷が下がっているとは思え ないほど見事だった。 〜『イブマヤのルポ』 |
作画 | 飯田 晴子 | ||
【ロックフォーム】
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カードパワー | 陣形の向きは１Ｐ用です | 召喚 | ||
| 200 | ――― |
DEF UP AGI DW |
――― | |
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| MANA | DEF UP INT UP |
DEF UP AGI DW INT UP |
――― | ||
| 500 | ――― |
DEF UP AGI DW |
――― | ||
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ロックフォーム
「ロックフォーム」 サンドフォームと同系の陣形で、陣の中ライン にＤＥＦアップの効果を発生させます。 サンドフォーム以上に効果の増減が高いので、 ＩＮＴの低下も気になるところです。 |
逸話
「師匠……この陣形、すごい防御力ですね… …」 「岩だからな！」 「でも、すごく足元がゴツゴツしてて動きに くいですね」 「岩だからな！」 「……なんか味気ないとおもいませんか？」 「巨大ミミズがいたほうがいいか？」 無言でぷるぷる首を振るイブマヤであった。 〜『イブマヤのルポ』 |
作画 | 飯田 晴子 | ||
【ヒートフォーム】
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カードパワー | 陣形の向きは１Ｐ用です | 召喚 | ||
| 200 | ――― | ――― |
STR UP INT DW |
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| MANA | STR UP AGI UP |
――― |
STR UP | ||
| 500 | ――― | ――― |
STR UP INT DW |
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ヒートフォーム
「ヒートフォーム」 陣全体にＳＴＲアップの効果が発生させます。 陣の前面に、打撃能力に長けたモンスターを 召喚している場合に有効に働きます。 |
逸話
「あぢーー！」 「心頭滅却すれば、火もまた涼し」 「暑いもんは暑いです！ったくもー！こんな 陣形で本当に攻撃力がアップするんです か？」 「ほら、もうイライラして私に当たり散らし ているじゃないか。その怒りを敵にぶつける のだ！」 「こんちくしょうっ！これでもくらえっ、フ ァイヤーボール！」 すかっ……、呪文のミス！ 「あーん、頭がぼーっとして呪文が上手くい かないよぉ……」 「うむ、同時に知力も下がるのがこの陣形の 欠点だな」 「しぃーしょーぉおおおお！」 イブマヤの攻撃力が更にアーップ！ 〜『イブマヤのルポ』 |
作画 | 飯田 晴子 | ||
【ナパームフォーム】
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カードパワー | 陣形の向きは１Ｐ用です | 召喚 | ||
| 200 | ――― |
――― | STR UP INT DW |
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| MANA | ――― |
STR UP DEF UP |
STR UP | ||
| 500 | ――― |
――― | STR UP INT DW |
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ナパームフォーム
「ナパームフォーム」 ヒートフォームの同系と陣形で、陣全体に ＳＴＲアップの効果が発生します。 ヒートフォーム以上に効果が現われますが、 ＩＮＴの低下による魔法のクリティカルには 十分、気を付けなくてはなりません。 |
逸話
「ひゃひゃひゃ燃えろ燃えろぉおおう！」 「おい、イブマヤ？」 「きゃほぉおおおお！」 「うむ、暑さでおかしくなってしまったか… …可哀想に…」 「師匠のせいでしょうがっ！？ヒートフォー ムより暑い陣形なんてかけて！まったく、こ んなに暑くちゃ戦えませんよ！知力もがた落 ちするし……」 「攻撃力が激増するからいいじゃないか。だ いたい、１の知力が０になったところで、そ う違いはなかろうに……」 「なんか言いました？師匠」 迫力あるイブマヤの凄みに、マケイヌはプル プルと首を振るだけだった。 〜『イブマヤのルポ』 |
作画 | 池田 正輝 | ||
【プレーンフォーム】
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カードパワー | 陣形の向きは１Ｐ用です | 召喚 | ||
| 200 | ――― |
――― | ――― | |
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| MANA | ――― |
――― | ――― | ||
| 500 | ――― |
――― | ――― | ||
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プレーンフォーム
「プレーンフォーム」 ほかの陣形の効果を無効にし、何もない状態に 戻します。したがって、陣形の使われてない陣 に使用しても効果はありません。 陣形は、アイテムなどと同様に効果を重ねると 後のものが有効となるので、その方法で相手の 陣形を変えてしまうこともできますが、確実に 陣形効果を消したいならこのカードを使うと 良いでしょう。 |
逸話
「プレーンフォームって甘そうですね」 「どこからそう間違えるんだ？」 〜『イブマヤのルポ』 |
作画 | 飯田 晴子 | ||
【フリームーブ１】
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カードパワー | 陣形の向きは１Ｐ用です | 召喚 | ||
| 500 | ――― |
――― | ――― | |
|
| MANA | ――― |
――― | ――― | ||
| 250 | ――― |
――― | ――― | ||
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フリームーブ１
「フリームーブ１」 対象の陣の対象１体を、その陣の空いている場 所に動かすことが可能となります。 マスターへの援護、範囲攻撃からの回避など 考えれば最小限の移動でできることは結構ある ものです。 |
逸話
「フリームーブ１は、どちらかの陣の１人を 空いている好きな場所に動かすことのできる 陣形だ」 「あ、知ってます！歩は前にしか動けなくて、 王将はどの方向にも動けるんですよね！？」 「あー、残念ながら、取った駒の再利用はで きないぞ」 「お、師匠、東方のゲームをよく知ってます ね！？」 「うむ、レジェンドの友人に教えてもらった のだ」 陣形の話をすっかり忘れている二人であった。 〜『イブマヤのルポ』 |
作画 | 飯田 晴子 | ||
【フリームーブ２】
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カードパワー | 陣形の向きは１Ｐ用です | 召喚 | ||
| 1000 | ――― |
――― | ――― | |
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| MANA | ――― |
――― | ――― | ||
| 500 | ――― |
――― | ――― | ||
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フリームーブ２
「フリームーブ２」 対象の陣の対象２体を、その陣の空いている場 所に動かすことが可能となります。 同時に２体を動かせるのは大きな利点ですが、 フリームーブ１より魔力を多く消費しますので 状況に応じた使い分けが必要です。 |
逸話
「フリームーブ２は、どちらかの陣の２人を 空いている好きな場所に動かすことのできる 陣形だ」 「すごい、フリームーブ１よりも２倍お得で すね！」 「あー、魔力はその分多く消費するぞ？」 「ちぇっ、じゃああんまり意味ないや」 「まあ戦況を見て、効率がいい方を選ぶのが 賢いやりかただな」 「はぁ、そんなもんですかね？ま、どっちで もいーけど……」 〜『イブマヤのルポ』 |
作画 | 飯田 晴子 | ||
【フリームーブ３】
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カードパワー | 陣形の向きは１Ｐ用です | 召喚 | ||
| 1500 | ――― |
――― | ――― | |
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| MANA | ――― |
――― | ――― | ||
| 1000 | ――― |
――― | ――― | ||
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フリームーブ３
「フリームーブ３」 対象の陣の対象３体を、その陣の空いている場 所に動かすことが可能となります。 フリームーブシリーズ中、最大の効果がありま すが、魔力の消費量も最大になっています。 |
逸話
「フリームーブ３は、どちらかの陣の３人を ……」 「はいはい、魔力もその分多いんでしょ？意 味ないじゃない……」 「そんなことはないぞ！無駄な動作を省くこ とによって、１の３倍はお得なのだ！」 「本当ですか？」 「お得な気がする……少し……」 「そんなもんじゃないですか……」 二人の身も蓋もない意見…… 〜『イブマヤのルポ』 |
作画 | 飯田 晴子 | ||
